こんにちわ!
りょうすけです。
何やらwikiで稼ぐノウハウが出てきたのでレビューしたいと思います。
レターを読むと冒頭で
「平均日給2万円を超える報酬を確実に稼ぎ出す資産サイトを構築する新手の手法と仕組みが遂に解禁、、」
一記事も書かずに放置しているサイトからアクセスと報酬が溢れ出す夢のような現実をお話しします なんて書いてあって、
「うわぁ、、胡散臭い高額塾のノリじゃないこれ?」 って雰囲気がプンプンするんですけど内容的にはwiki系なのであ~なるほどねって思いました(笑)
では早速レビューのほう行ってみましょう。
大橋慎也 CWS(WIKIの仕組みで稼ぐ方法)

【販売者】 野口企画
【所在地】 和歌山県新宮市野田8番34号2番
【メールアドレス】support@wwwwwwww.link
【販売URL 】http://wwwwwwww.link/www/
CWSのレターはこちらです
冒頭でも触れましたがこの教材はその名の通りwikiの特性を生かしたアフィリエイトノウハウになります(^^)
まず最初にwikiって何?って方もいるかも知れないので少しだけ説明します。
Wiki(ウィキ)とは、独自の文法を使用し、Web上から簡単に内容を書き換えることができるWebサイト管理システムのことである。
そのために使用されるソフトウェアや、これを利用したWebサイトも含めてWikiと呼ばれることが多い。
ニコニコ大百科もWikiでできている。
つまり、何かのテーマに対して作ったサイトをみんなの手で完成させていくというイメージです。
最近で言えばポケモンgoを代表するソーシャルゲームから「特化型のwiki」サイトが多く出てきています。
ポケモンとか

グラブルとか

艦これとか、

こういったゲーム系はもはや定番ですが、他にもダイエットや恋愛などのコンプレックス系、アダルト系、稼ぐ系などの「稼ぎやすい」サイトもとても有効です。
今回の教材はCWSというのは、こういったサイトを
いかに効率的に作成するか?
いかに効率的にアクセスを伸ばすのか?
いかに「自動」でコンテンツを作成していくのか?
いかに「収益性」を上げるのか? が書いてあるのが 大橋慎也さんのCWS(WIKIの仕組みで稼ぐ方法)な訳です。
0→1をなるべく早めに達成し、長期的に資産サイトを構築し最終的にはほったらかしで稼いで行きましょうというイメージです。
僕が最近興味がある「ほったらかし」で収益を上げていくというビジネスモデルに当てはまる教材ですね。 1ヶ月目で100万円稼ぎたいって夢を見ている人には完全に縁のない教材ですが、コツコツと機械的に作業できる人にはかなり良いと思います。
(そもそも素人が簡単に100万円稼げるようなノウハウは120%ないし、万が一あるなら200万円で売ってほしいくらいですww)
まぁそんなwikiで稼ぐノウハウになるわけですが、普通のwikiと何が違うの?っていう話になりますよね?
通常のwikiとCWSの違いとは?

通常のwikiを作成するためにはwiki文法と呼ばれる結構複雑かつ専門的な文法を使って書かないと行けないので正直ハードルが高いんですよね、、w
というか僕もwiki文法は分かりません。
簡単に説明しますと、通常のHTMLとは少し違った感じですね
↓
wiki文法について正直慣れるまで大変っていうのもあるし、通常のblogやワードプレスで文章を書くのと比べるとかなり面倒臭いです。
あとwikiって無料で作ることも出来ますがwikiを提供してる所が広告などを入れてますので自分の広告がクリックされなかったりします。
これはかなり勿体無いんですよ(^^; 今回のCWSはそういった基本的なwikiのデメリットを改善し、
かつ初心者でも早い段階でキャッシュに繋げて長期的に収益を発生させるノウハウになってます。
因みにwikiサイトと通常のサイトの違いなのですが、
もしかして「同じような物じゃないの?」って思う方もいるかもしれませんよね。 通常のアフィリエイトサイトとwikiサイトの違いとは?

簡単に違いを説明すると、
文章の書き方が全然違う。
軌道に乗ってくればユーザーが勝手に更新してくれる。
この二つが通常のサイトと大きく異なります。 まず通常のアフィリエイトサイトは基本的に商品を紹介したり個人の感想などを書いて商品を魅力的に説明する必要があります。
一つの商品を売り込むために様々なページを作るのは勿論ですし、
サイトの見栄えや、様々なキーワードを盛り込んだページを複数作成し、
見込み客を集客しそのユーザーを上手く商品紹介ページに誘導しないといけません。 しかし、wikiの場合は基本的に百科事典のような役割なのでコンテンツ自体は他のサイトから持ってきても大丈夫です。

つまりコピペに近いようなコンテンツを並べてもOKという事なんですね。
これは様々なwikiを見ても明らかな所です。
そしてなんといっても自分のwikiサイトに訪れたら人が勝手にコンテンツを付け足してくれるという普通のサイトにはないメリットがあります。
色んなwikiサイトを見てみましたけど現在自動で稼いでるサイトはかなりの数存在してるなぁ、、って思いましたね。
通常のサイトとの違いをまとめると
コンテンツの作り方が機械的でよく、
様々なサイトなどから集めるだけで形になる。
形になってきてユーザーが集まってくれば「勝手にコンテンツを付け足してくれる」 これが大きな違いです。
wikiサイトってなんでSEOに強くて検索上位を取れるのか?

これもざっくりと言えば理由が二つあって、
1.専門的なサイトなので「それ」に対して検索してきたユーザーの回遊率が非常に高い。
2.「アンカーテキスト」が張り巡らされており、内部リンクが多く回遊率が高い。アンカーテキスト自体も未だに大きなSEO効果がある。 という2点が上げられます。
1に関してはサイトでも同じ事ですね。
ごちゃ混ぜサイトで、
「福山雅治は本当に印税で借金をチャラに出来たのか?」
という記事を書くのと、福山雅治に特化したサイトが同じ記事を書くのでは後者の方が有利です。
(勿論サイトの規模にもよります。)
CWSのWikiノウハウはソーシャルゲームであったり、アダルトであったり、情報商材であったりと、
何かのテーマや固有名詞に特化したwikiサイトを作成するので、SEO効果は非常に強いのは間違いないです。
そしてSEO効果が強い2つ目の理由であるアンカーテキストが張り巡らされているのでSEO効果があるという事ですが、
「それって都市伝説じゃない?」 って思うひとも多いと思いますが実際に効果があるのは間違いない事実です。
因みにアンカーテキストっていうのはこういつやつです。
↓
blogを読みやすくして滞在時間を増やす方法とは?基本的に青文字などになっていて、文字にリンクが仕込まれているやつですね。
色んなWikiを見てみれば沢山使われているのが分かると思います。
wiki以外にも色んなサイトを見てみるとアンカーテキストは沢山使われてますよね。
なぜみんなアンカーテキストを使うかと言うと、1つはサイトの回遊率のアップです。 (今使うなら「サイトの回遊率とは?」みたいな使い方で別ページに移動してもらいサイトの滞在時間やPVを稼ぎSEO効果を高めます)
もう1つはGoogleのクローラーが自分のサイトにきた際にアンカーテキストもクロールしてくれますので、
Googleからこのサイトはユーザビリティの高いサイトだなぁと判定してくれる効果があります。
ちょっと小難しい話になりましたけど、要はwikiのサイト構成やコンセプト自体が非常にSEO効果が強く、
検索上位を取りやすいという事を覚えておいて下さい。
因みにですけどアンカーテキストがどれくらい強いかというと、どっかの誰かが実験してるサイトがあるんですよねw

これ、見てみると分かると思いますが
「初心証明のゴミサイト」です。
しかし、この1ページしかないゴミサイトが検索4位を採ってる時点でいかにアンカーテキストが威力があるのか、、が分かると思います。
(画像では分かりにくいんですけど下に死ぬほどアンカーテキストがありますw)
今回のwikiで稼ぐCWS自体は
「簡単に記事が作れる」
「頭を使わなくても良いし文章のクオリティは必要ない」 のですが、やはりある程度の作業量は必要になります。
それが何ページ必要かっていうのは勿論そのキーワードの競合性などで変化する訳ですが、
初心者さんが気になるのは早い段階で稼げるのか?というのは結構気になりますよね。
CWSで稼ぐには時間はかなり掛かるの?

そんな悩みを解決するためにwikiで稼ぐCWSでは、アクセスアップを兼ね備えた収益方法が書かれています。
これは普通にアクセスを呼び込めますし、収益化も出来ます。
その方法とはアンテナサイトを作ってそこから自身のwikiサイトに誘導するという方法です。 因みにアンテナサイトというのはこんな感じですね
↓

アンテナサイトの利点として挙げられるのは、
一つのアンテナサイトは15分程度で作成する事ができ、自動でコンテンツを収集する事が出来る。
アンテナサイトからリンクを送る事でSEO効果がある。
簡単に作れるアンテナサイトからも少なからず収益が発生する。 というのが利点ですね(^^)
簡単に量産できるし一つのアンテナサイトでは少額ですが数を増やして行けばまとまったある程度金額を稼ぐことも可能です。
(アンテナサイトオンリーで月数十万稼いでる人もいるくらいです。)
Wikiで稼ぐCWSというノウハウは、wikiで稼ぐノウハウやオリジナルのテンプレートが付属していますが、
実際のところは「更に」アンテナサイトの構築方法や収益化する方法、アクセスアップ方法なども載っています。 CWS(wikiの仕組みで稼ぐ方法)の教材内容とは?

まず、1章、2章、ワードプレスインストールガイドいう3つに分かれていて、
1章が基礎的な集客方法、裏技的な集客方法、キャッシュポイントの作り方、各オススメASPの解説などです。
(100ページ)
先程説明したアンテナサイトノウハウなども1章にあります。
特にTwitterからの集客方法はエグいと思いましたw アカウントが凍結しない方法は勿論ですがパクツイしても大丈夫な方法とか、結構裏技が多かったですw
2章は本格的にwikiで稼ぐ方法の解説ですね。(110ページ)
狙うべき「稼げる」ジャンルであったり、どういったコンテンツを作れば良いのか?
コンテンツはどこから引っ張ってくれば良いのか?
ゲーム系のwikiを作成する時のリサーチ方法?
コンプレックス系はどこジャンルがオススメか?
投資や稼ぐ系のジャンルの狙い目とは?
コピペメインなのに検索エンジンからペナルティを受けないやり方とは?
から始まり、
Wikiサイトの運営方法や効率的に作業が出来るような小技などもあります。
そして、、情報商材の簡単なアフィリエイト方法も載っています(笑)
実は僕も似たような事を最近始めたんですけど、2日目で2500円の報酬が実際に発生したし、かなり使えることは間違いないです。 Wikiを使って情報商材をアフィリエイトする簡単なやり方は必見だと思います。
因みにテンプレートは2種類ありイメージ的にはこんな感じですね
↓

クラシックなデザインも今風のデザインもありますので見た目も普通にいいですね♪
wikiの仕組みで稼ぐCWSはこんな人にオススメ
最初はコツコツと少額を積み上げ数ヵ月後にほぼ、ほったらかしで数十万稼いで行きたいと思う人。
クリエイティブなコンテンツを作成するのが苦手な人。
こんな方には大変オススメですしある意味初心者向けの教材だと思います。
まぁ、キャッシュポイントもクリック型から始まり成約系の物など幅広く設置できますので月数十万、100万といった数字を出すことは可能だと思います。
CWSの価格としては24800円ですが、
CWS式のwikiテンプレートやアンテナサイトでの稼ぎかた、Twitter、キュレーションサイトの裏技的な使い方など内容はとても良いです。 僕的にはコスパのよい教材だと思いました(^^)
内容に興味ある方はレターだけでも読んでみて下さいね
CWSのレターはこちらです
さて、今回は特典を作る時間がちょっと取れませんので良い特典を付けているアフィリエイターさんを紹介しますね♪
僕が常々お世話になっている小西さんというアフィリエイターでもありプレナーでもある方です(^^)
特典だけで75ページありますし充実した内容になってますので良かったら見てみて下さいね♪
↓
小西さんのレビュー&特典紹介ページ 僕に何か質問などありましたご気軽にメール下さいね♪
mailto:ryousuke_contact@yahoo.co.jp【追記】
この度メールマガジンを発行しました 
僕がネットビジネスでお金を稼いでる手法や
色んなノウハウなどをシェアしていきます
普通に有料級のノウハウ なども
さりげなくメルマガに盛り込んだりしますので
登録した方は楽しみにしてて下さいね
まあ、なんか変な洗脳とか一切しませんので
安心してください(笑)
(この業界はほんとに多いですからね、、w) ただ、「絶対に稼がせます!」みたいな
ものではないので
「ネットビジネスをちゃんと取り組んで稼げるようになりたい!」 って思う方は是非ともご登録頂けたら、
と思っております
どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
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作り上げたいと思います
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